ホールトマトと、カットトマトの違いって?

未分類

会社での休憩の時間。毎回ではないけど必ず、聞いたことがあった、女子が話題にしていた話は、今や最もポピュラーな赤い野菜、そう「トマト」の話題です。その話をしている女子に耳を傾けると、どこどこのトマトは甘くてさ、味が普通のと違うのよとか、○○のトマトは、味はそんなでもないけど肌に利くのよねぇなどなど、笑い声と共に休憩時間中、その話題がずっと続いていました。

さりげなく、その話を聞いていた私も、心の中で「へぇー」と言いながらコンビニで買ってきたお弁当を食べていました。私も、ときどきトマトを料理に使います。
そういえば、ホールトマトやカットトマトは、なにかと使うなと心の中でつぶやいていました。そのとき、ふと、疑問がよぎりました。カットトマトとホールトマトは見た目以外の違いはあるのか?と。そこで、カットトマトとホールトマトの違いについて書いてみたいと思います。

スパゲティーやトマト味の肉料理を作るとき、私もなにかと使う、カットトマトとホールトマトですが、この二つには、どんな違いがあるのでしょうか?
まず、真っ先に浮かぶのは先ほども書いた、見た目の違いですね。缶のパッケージも違うけれど、中身が全然違って、ホール缶は皮が剥かれて柔らかく、丸ごとのまま、ペースト液の中に浮かんでいます。カット缶はペースト液に入っていますが、皮付きでサイコロ状にカットされて入っています。

味や使った感じの違いは、ホールの方は見た感じ、トロッとしていて、味は濃い印象です。対して、カットの方は生のトマトをカットして入れたような、見た感じ、サラッとしていて酸味があり、生のトマトそのままといった味の印象です。

どんな料理にも使えそうですが、調べてみると、どうやら、ホールとカットでそれぞれ、向いている料理があるそうです。まず、ホールではしっかりと火を通す料理、トマトソースやカレー、シチュー、肉の煮込み料理などに向いていて、カットの方は短時間でできる料理、魚料理のソースに使ったり、トマトのオムレツや、その酸味を生かしてサラダに入れたり、ドレッシングとして使うのが適しているそうです。

このホールとカット缶、私のよく行くお店では、どちらも似たような値段で売っていました。私が作るときは、このトマト缶はこの料理にといった使い分けは特にしていなかったのですが、カットトマトとホールトマトによって向いている料理というのがあるのですね。初めて知りました。でも、言われてみれば、たしかにそのとおりだなと思います。味が濃いホールなら煮込み系に、味が生に近いなら煮込まない、アッサリ系の料理に向いていそうですよね。今度作るときは、ちゃんとその二つにあった料理に使い分けをしていこうと思います。