なんでもない最高の1日

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梅雨の中休みで今日は気持ちの良い晴れ。夫と子供を送り出した後は私だけの時間。仕事をしていた時には知り得なかった、平日のゆったりとした時間が流れると思っていた。でも、じつは専業主婦って思ってた以上に忙しい。子供を送った足で買い物へ行き、家に誰もいなくなったチャンスを生かして掃除機をかける。この時まだ朝食の片付けが終わっていないこともしばしば。今日のように天気の良い日は布団を干して洗濯機を何度もまわしては干すの繰り返し。あっという間に昼になり、夕食の献立を考えながら、昼食と呼ぶにはあまりにも貧相なご飯を流し込む。洗濯物を取り込んで畳み、すぐに子供の迎えの時間。ここからは子供が眠るまではノンストップ。子供の相手をしながら夕食準備。お風呂に入れてご飯を食べさせる。文字にすると何でもないことなのに、気づけばあっという間に9時。この時間には寝させるのが理想だけれど、子供も体力がついてきて中々眠らない。夏場は保育園でも昼寝が再開するらしいから、昼寝した後の4歳児はフル充電で帰ってくるだろう。今からげんなりだ。いつになったらご飯をさっさと食べてくれるんだろう、いつになったらお風呂にひとりで入ってくれるのだろう。いつになったらひとりで寝てくれるんだろう。今日は一体何度「早くして」と言ったことか。そんなことを考えながら、ようやく子供が寝静まった気配を感じる。と同時に一瞬で私の意識も飛ぶ。子供が寝た後は、こちらの緊張の糸が切れるのか、寝たことは覚えているのだけれどその後のことが思い出せない。本当に一瞬で眠ってしまっているのだろう。毎日毎日お疲れさま、わたし。子供を産むまでは、専業主婦になりたいなー。昼間はゆっくりコーヒーでも飲んでテレビ見て、なんて思っていたけどとんでもない!毎日毎日家事に追われる日々。それでも幸せなのは、夫と子供の喜ぶ顔が見られるからだろう。特に子どもの笑顔は最高の報酬だ。みんな今日も元気に生きている。それだけで100点満点!最高の1日だ。